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2004/12/26

MacでVineLinux

今までWindowsマシーン三台にLinux(Turbolinux、Knoppix、Fedora3、Fedora2、Vinelinux)をインストールしてきましたが、Macには入れていませんでした。MacはiMac (Graphite) M8492J/Aを使っています。

Vinelinuxには、Intel版だけでなく、PPC版もあります。正確な表現でないのはわかっていますが、PPC版というのがMacで動作するものです。これをFTPでダウンロードして、CD-Rに焼きました。MacのCDトレイに入れて、再起動。あれー、そのままMacが起動しちゃった。こんなはずでは・・・。

WindowsのようにBIOSの設定で、CD起動が可能なように事前に設定する必要があるのかな?とも思いましたが、Googleで「Mac」「CD起動」などで検索。CDをCDトレイに入れて起動する際に「C」ボタンを押しながら起動すると良いらしい。早速試してみる。今度は成功。やたらと小さい時で、Vinelinuxのインストーラが起動しました。ただし、まだMac側でパーティションを切っていませんでしたので、途中でやめました。

事前に調べた際、Applications→Utilities→Disk Utilityでパーティションをきりなおすと、データは初期化されてしまうことが分かっていましたので、バックアップを取る必要がありましたが、面倒なのでまだやっていなかったためです。MacでLinuxは来年に持ち越そうと思います。ただ、Macはメインの起動ディスクも40GB近くありますし、Yanoの「A-Dish『AH160FC』」(160GB)の場合は普段は外付けディスクとして使っていますが、いざとなれば起動ディスクにもできますので、こいつのパーティションを将来的には分けて、VineLinux PPC版をインストールできたらなと思います。160GBのうち、Macにはその半分をまわすにしても、80GBもの領域をLinuxで使えることになります。容量を気にせずに使えます。

もちろん、個人的な趣向の問題ですが、今まで私が試してきたTurbolinux、Knoppix、Fedora3、Fedora2、Vinelinuxの中でVinelinuxが、私にとっては一番しっくりいきますので、MacでもVinelinuxをと思っているしだいです。

ちなみに、有料ソフトですが、VolumeWorksという製品を使うと、既存のパーティション内のデータを保持したまま、パーティションをきりなおすことができるようです。11月25日に発売されたばかりのようなので、早く実際に使った人の感想など読んでみたいです。それにしても、「Macintosh用では、初めて、パーティションデータを保持したままサイズ変更できる」というキャッチコピーのようですが、ある意味すごいと思います。Windowsだと「Acronis Disk Director Suite 9.0」や「ノートン・パーティションマジック 8.0J 」のように結構同種の製品は存在しているというのに・・・。

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