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2005/04/09

Googleデスクトップとデフラグ--インデックス作成フォルダの変更方法

2月に購入した、HP Compaq Business Desktop dx2000 ST/CT(WindowsXP Professional。Celeron2.53 GHz.。メモリ512MB、ハードディスク160GB。モニターなしで、日本hpのオンラインストア「hp directplus」で送料・税込み77,490円で購入。)だが、購入後2ヶ月が過ぎたので、そろそろデフラグをしてみようということになりました。

すると、デフラグ実行の前に、ハードディスク(Cドライブ)の断片化状況を調べたところ、案の定、デフラグの必要性ありのお告げ。中でも断片化の最大の元凶はGoogleデスクトップのインデックス用ファイル「rpm.cf1」であることが分かりました。とりあえず、常駐しているGoogleデスクトップを終了させ、デフラグを開始しました。時間がかかるので、その日はパソコン付けっ放しで、寝ました。

次の朝、パソコンを見てみると、確かにデフラグは終了していましたが、肝心の「rpm.cf1」は最適化できなかった旨のメッセージが表示されていました。断片率も下がっているものの、このたった一つのファイルのために9%も断片化している旨のメッセージになったのでした。

おかしいな。Googleデスクトップの常駐も終了させたのに、何でデフラグできなかったんだろう。さらに驚いたことに、このファイル1.7GBもあるのに気がつきました。げげ。こんなのがCドライブにあったら( XP Professionalを利用している私の場合、C:/Documents and Settings/(username)/Local Settings/Application Data/Google/Google Desktop Search でした。隠しフォルダーになっていますので、Explorerの設定で、ツール→フォルダオプション→表示の詳細設定で、「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れておかないと、フォルダをexplorer上では表示できないと思います。)、たまったものじゃない。システムが存在するCドライブに、こんな巨大化しているファイル(しかも、ファイルが増え続ければ、インデックスファイルもそれに比例して大きくなっていくことを考えるならば、今後もさらに巨大化していくファイル)が存在するなんて・・・。

これは、常識的にどう考えても、まずいと思いました。何とか、このインデックスファイルを別のドライブ(Fドライブ)に移動できないかと考えて、Googleで検索してみました。すると、比較的すぐに見つかりました。2chだったと思いますが、レジストリーに格納されているデータ(HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Google Desktop data_dir )を書き換えるというものでした。

レジストリーの書き換えという荒業はできるだけ避けたいので、正攻法を調べようと調べていましたが、
Googleデスクトップのヘルプセンターの回答:
●他のドライブにインストールできますか。
http://desktop.google.co.jp/support/bin/answer.py?answer=12341&topic=197

にもあるのですが、GoogleデスクトップはProgram Filesがあるドライブ(通常はCですね。)にインストールされるようになっているようです。ここには書いていませんが、インデックスファイルが作成されるドライブを手動で変更する方法はなさそうです。Googleデスクトップには設定画面はありますが、いくら探しても該当するような項目もありませんでした。

レジストリーをいじることになりますので、最初見つけたのが2chの情報であったこともあり、不安がありましたが、Googleでこのレジストリー・キーの「HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Google Desktop data_dir」でGoogle検索しますと、他にもいくつかサイトがヒットしましたので、まあ大丈夫だろうと判断しました。万が一のことがあっても、Acronis TrueImageでバックアップを普段取っているので、何とかなるだろうとも思いました。

まず、Fドライブにgoogleというフォルダーを作成し、ここにインデックスファイルを作成するように設定するための準備をしました。スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」で、「regedit」と入力して、レジストリ・エディターを起動します。レジストリー・キーの「HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Google Desktop data_dir」を探します。値が「C:/Documents and Settings/(username)/Local Settings/Application Data/Google/Google Desktop Search」になっているのを確認して、これを「F:\google」に変更しました。レジストリ・エディタを終了すると、再びGoogle Desktopを起動すると、インデックスファイルの数が万単位あったものが、4個ぐらいに減っていました。さらに、「F:\google」にインデックスファイルが作成されているのを確認できました。そして、「C:/Documents and Settings/(username)/Local Settings/Application Data/Google/Google Desktop Search」にあったファイルを全部削除し、ゴミ箱も空にしましたら、Cドライブの空き容量が1.8GBぐらい増えました。

さらに、今回いろいろいじっていて、インデックスの対象外とするフォルダーなど(検索しないアイテム)を指定できることが分かりましたので、Eドライブを除外にする設定を行いました(上の画像も参照してください)。Google Desktopのアイコンがタスクバーに表示されていると思いますが、これを右クリックして、詳細→設定で設定用の画面(http://127.0.0.1/~というローカルサーバ)が起動すると思います。ここで設定しました。

Eドライブには、Acronis TrueImageに作成していたGB単位のバックアップファイルが多数存在していたので、このドライブを外すだけでも、インデックスファイルのサイズが小さくなるかもしれないと思ったからです。予想はずばり的中しました。前回は1.7GBぐらいあったインデックスファイルが、今回の再作成で170MBにまで減りました。10分の1になったのです。Fドライブには空きが多いですし、170MBぐらいなら、ぜんぜん問題ありません。

▼ レジストリの扱いは危険です!!
この記事で紹介しものの中には、レジストリをいじるものがありますが、レジストリの編集に失敗されますと、Windowsが起動しなくなるなどの深刻な問題が発生する場合があります。ですから、くれぐらも慎重に扱っていただくことと、何かあっても自己責任でお願いします。また、こんな簡単な方法でインデックスファイルの作成フォルダーを変更できるのに、あの天下のGoogleがその機能をデフォルトでは提供していないのには何か訳があるのかもしれません。ですから、私の環境では今現在起こっていませんが、将来にわたっても起きないことを約束するものではありません。要は、自信のある方が、行うか行わないかは自己責任の原則で決めてください、ということをお願いします。

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コメント

容量 大きい サイズの ディレクトリ フォルダ を 探す 見つける 発見 診断 分析 消す 削除 できる できました
解決 方法 探している 時に
Google Desktop が ファイルをためていることがわかりました
削除 しました。

投稿: よし | 2007/08/26 21:48

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