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2005/05/15

「Microdefs エラー LiveUpdate でウイルス定義を更新するときにエラーがありました」(Mac OS X 10.3.9+ Norton Antivirusでトラブル)



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前回書いた「Mac OSX 10.3.9で外付けHDDをマウントできなくなる(解決策あり)(5月15日)」よりは実際には時系列的には前なのですが、10.3.9にアップグレード後、ノートン・アンチウィルス 9.0 for Macintoshでパターンファイルのアップデートができなくなるトラブルに見舞われました。LiveUpdate時に「Microdefs エラー LiveUpdate でウイルス定義を更新するときにエラーがありました。」となります。何回やってもです。

Windowsでも、ウイルスバスター2005でパターンファイルの更新時にエラーになることがままあり、その場合はWindowsを再起動すれば、いけたりしたのですが、Macで再起動しても、この「Microdefs エラー LiveUpdate でウイルス定義を更新するときにエラーがありました。」は直りません。

もしかして、トラブルが多いとされる10.3.9のせいかと思い、Nortonの販売元のシマンテック社のサポートページを覗いてみたら、やっぱり、ずばりのものがありました。

●エラー: 「Microdefs エラー」が LiveUpdate でウイルス定義をダウンロード中に表示される (Norton AntiVirus 9.0.x for Macintosh/Mac OS X 10.3.9/アップグレード後)
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/nuavmacjapanesekb.nsf/jp_docid/20050419093534948?Open&src=jp_w

作業工程として必須であったかは定かではありませんが、とりあえず、上記ページ内にある

LiveUpdate が繰り返し実行される場合、多くの一時ファイルが残されている場合があります。LiveUpdate 3.x セッションで残された一時ファイルを削除する方法について、詳しくは次の文書を参照してください。
SymantecTmpCleanup.command ツールを使って Mac OS X の LiveUpdate 3.x 一時ファイルを削除する方法 -- 文書番号: 20050502114422948
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/nuavmacjapanesekb.nsf/jp_docid/20050502114422948

もそのとおりにして、一時ファイルを削除後、LiveUpdate3.0.3を入手しました。これでエラーが出なくなりました。

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Mac OSX 10.3.9で外付けHDDをマウントできなくなる(解決済み)



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Mac OS X(Panther)を10.3.9にアップデートして以来、今まで動いていなかったJavascriptが動くようになったり(参照記事:「Security Updateで、いつのまにやらSafariのバージョンに変化!!」(2005年5月4日))、逆に、アップデートによりGoogle Suggestが動かなくなった件(参照記事:「Safari1.3でGoogleサジェスト動かず・・・」(2005年5月5日))を報告してきました。いわば、今回は10.3.9関連記事第三弾です。

アップデートした直後こそ気づかなかったのですが、

A-Dish 「AH160FC」 Yano電気の外付けのハードディスクA-Dish 「AH160FC」 (左画像)がMac 10.3.9からマウントできなくなりました。

訳が分からず、ちょっと危ないかなと思いつつ、電源コードを抜いて、差し込みなおしたり、Firewireケーブルを抜き差ししたりしました。また、Macを再起動して、認識されるかやってみましたが、駄目でした。

何回かやっているうちにマウントできて、AH160FCを起動ディスクに選んで起動したところ、無事に起動できました。その後、AH160FCからiMac本体を起動ディスクに選んで再起動しました。

すると、再起動できましたが、やっぱり、AH160FCはマウントされません。ふと思い出したことがありました。

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2005/05/06

Apple、eMacも「Tiger」仕様で発売

待ちに待った朗報が飛び込んできました。eMacもTigerがプリインストールされた形で発売されることが分かりました。

●[ITmedia]Apple、eMacも「Tiger」仕様で発売
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/04/news011.html

G4プロセッサのクロックもアップして、1.42GHzになったということですから、これは是非買いたいです。実は、恥ずかしい話ですが、TigerがDVDメディアでの発売であることを今日になってはじめて知ったのです。私の持っているiMacはコンボドライブですので、DVDはありません。メディア交換プログラム(PDF)にて、1,980円(送料込み)でCDメディアに交換してくれるそうですが、「だったら最初からCDメディアを準備しておけよ!!」と怒っていた矢先だったからです。

●[教えて!goo] Tiger買ったんですけど・・
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1362558

私のように勘違いしていた人が少なくとも一人はいたということでしょうが、きっと他の人もいるでしょうね。最初からDVD版インストールディスクと、CD版インストールディスクを準備することはそんなに難しくないと思いますし、旧型のMacをアップグレードする人のほとんどはDVDドライブなんか付いていないと思うんですよね。外付けDVDドライブからでもTigerはインストールできるらしいけれど、これは正直不親切だと思います。(もしかして、私が知らないだけで、CD版を最初から購入する方法もあるのかな・・・。その場合は、Appleさん、ごめんなさい。)

ただ、いずれにせよ、TigerがプリインストールされたeMacが予想より早く発売になったので、私の心は新しいMac購入に向かっています。後は設置スペースの問題だけです。正直、置く場所が見当たらないので・・・。

tiger_486x60.gif

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2005/05/05

Safari1.3でGoogleサジェスト動かず・・・

Googleサジェスト--Safariで文字化け」の記事でも書きましたが、「Googleサジェスト」をSafariで利用しようとすると文字化けしていました。

正確に言えば、Safariのバージョンが1.2.5では文字化けしていました。しかし、今回、OSのバージョンが10.3.9になることにより、Safariのバージョンも変更となり、1.3となったのですが、1.3になったら、今度は文字化けどころか、全く表示されなくなってしまいました。FirefoxやNetscape7.1では依然として利用可能ですので、これはSafari独自の問題と考えてよさそうです。

Googleで調べてみますと、

● Macintouch Reader Reports「Safari 1.3 (Part 6)」(英文)
http://macintouch.com/safari06.html

などに同様の報告が上がっていることに気がつきました。

つい先日、「Security Updateで、いつのまにやらSafariのバージョンに変化!!」で書いたのは、今まで動かなかったJavascriptが動くようになった私の体験談だったのですが、今回のGoogle Adsenseの件は逆です。Javascriptが動作しなくなっています。何でも、バージョン1.3からはJavascriptコンソールが登場したらしい(情報源:「Simon Willison's Weblog『Safari 1.3 has a JavaScript Console』」。私のSafari1.3では、どのようにコンソールを表示するのかまだ不明。もしかして英語版だけの新機能?)のですが、このコンソールに「Can't find variable: frameElement」エラーが出まくることがSafari1.3どぇ動かないことの原因のようです。

●Surfin' Safari
http://weblogs.mozillazine.org/hyatt/archives/2005_04.html#007962

によれば、

Those of you running Panther can now update to 10.3.9. This update includes Safari 1.3 and new versions of WebKit, WebCore, and JavaScriptCore that contain thousands of improvements we've made to the engine since Safari 1.2.

とあり、JavascriptCoreに大幅な変更が加わったようですから、こういうことも起こりえるでしょうが、今まで動いていたものが、動かなくなるというのは困ったものです。

また、SafariはWindowsのIE以上にブラウザのバージョンの遷移が多く、テスト環境を準備するのが大変です。Safariって、WindowsのIEと同じく、OSと一体化していて、異なるバージョンのブラウザを共存させるのは難しいのではという認識なのですが、どうなんでしょうかね? 今度、じっくり調べてみようと思います。

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2005/05/04

Security Updateで、いつのまにやらSafariのバージョンに変化!!

最近ずっとかかりにきりになっているWindowsアプリ開発で気がついたことの第二段。いつの間にやら、Safari(Panther)のバージョンが1.3に上がっていました。ユーザーエージェント名も、

Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/312.1 (KHTML, like Gecko) Safari/312

になっています。今までは、バージョンは1.25で、ユーザーエージェント名も

Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/125.5.7 (KHTML, like Gecko) Safari/125.1

のような感じでしたから、どこかのブログでも書かれていましたが、かなりのインフレ状況です。ユーザーエージェント名の最後の数字に着目すれば、125.1から312ですから。125.1がバージョン1.25というのは分かりやすいですが、312がバージョン1.3になるのは謎です。312を百で割ったものが、バージョン番号の小数点以下という構造なのでしょうか?

まだ、私自身はTiger(Mac OS 10.4)を購入していないため未確認なのですが、TigerではSafariのバージョンは2.0になっており、ユーザーエージェント名は、

Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/412 (KHTML, like Gecko) Safari/412
らしいです。こちらは412です。412がバージョン2.0って、どういう法則性なのだろう。

前述のように、私はまだTigerを購入していないため、はっきりとはいえないのですが、確かにアクセスログを調べてみると、「Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/412 (KHTML, like Gecko) Safari/412」のアクセス数は4月末より突然急増しています。

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2005/05/02

Google Adsense文字化け with Konqueror3.1.5

あるWindowsアプリを開発中に偶然発見したのですが、Turbolinux Desktop 10 で使っていたKonqueror3.1.5でGoogle Adsenseの広告が文字化けしました。

糸偏の漢字だらけです。この文字化けのパターンは既に研究済みで、拙著:

ウェブマスターのための文字化け講座: Googleの検索結果の文字化け
http://www.shtml.jp/mojibake/google.html

でも原因を詳細に分析しました。

この文字化けは、文字コードUTF-8の文書がShift_JISであると判断されるために起こります。念のため、Google Adsenseの広告のところで右クリックし、エンコーディングをUTF-8に強制変更してみると文字化けは解消しました。Google Adsenseはiframeで表示されているため、広告を掲載しているページは文字化けせずに、広告の部分だけが文字化けしたりすることが理論上は考えられます。特にページ本体がUTF-8以外の文字コードであればGoogle Adsenseもページ本体の文字コードと同じであると誤認され、文字化けしやすいことが予想されます。

しかしながら、実際には、Konqueror3.1.5では、Shift_JISのページに掲載されている広告だけでなく、UTF-8で書かれているページでも、一律にShift_JISで書かれていると判断して、文字化けしているようです。では、なぜShift_JISであると判断されるのでしょうか?

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2005/05/01

ウイルスバスター騒動に思う

最近忙しく、BLOGへの書き込みが滞ってしまいました。現在開発中のWindowsアプリが仕上げの段階に入って、いろいろ改善点が見えてきたためです。

それはともかく、書きたいと思っていた内容はたくさんあります。そのうちの一つが、先日発生したウイルスバスターのパターンファイル不具合によるCPU100%事件です。私も実は3台のパソコンでウイルスバスター2005を使っていますが、そのうちの一台が被害にあいました。

事件の概要は、
●[Internet Watch] ウイルスバスター、パターンファイル更新でCPU使用率100%になるトラブル
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/04/23/7414.html

や ウイルスバスター発売元のトレンドマイクロ社の
●ウイルスパターンファイル2.594.00(日本時間:午前7:33頃公開)へのアップデートにおける、コンピュータのCPUが100%になる現象に関して
http://www.trendmicro.co.jp/support/news.asp?id=677

の情報を参考にしてください。

この問題が発生した4月23日の午前中、突然、すべての操作がやたらと重くなりました。しかし、これははじめての経験ではなかったので、あわてずWindowsを再起動しました。たしか、再起動するためにアプリケーションをすべて終了させるのも大変だったような気がします。普通なら再起動したら、軽くなるものですが、何回再起動しても重いです。立ち上げるソフトを一つだけにしても重いです。

たまたま、その前日に某ソフトウェアをダウンロードしたり、体験版をインストールすることを何回かしたため、もしかして、バグだらけのソフトでもインストールしたのかもしれないと思いました。Acronis TrueImage 7.0でのバックアップをその二日前に行っていましたので、それから復元することにしました。この被害にあったパソコンは2月に日本hpのオンラインストア「hp directplus」で購入したばかりのdx2000 ST/CTで、まだTrue Imageのバックアップからの復元はこのパソコンに関しては全くありませんでした。

True Imageに対しては絶大な信頼を個人的には置いていますが、はじめてというのはやはり緊張するものです。ただ、復元はあっけなくできました。全部の所要時間は10分程度だったと思います。恐るべし、True Image

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