Security Updateで、いつのまにやらSafariのバージョンに変化!!
Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/312.1 (KHTML, like Gecko) Safari/312
になっています。今までは、バージョンは1.25で、ユーザーエージェント名も
Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/125.5.7 (KHTML, like Gecko) Safari/125.1
のような感じでしたから、どこかのブログでも書かれていましたが、かなりのインフレ状況です。ユーザーエージェント名の最後の数字に着目すれば、125.1から312ですから。125.1がバージョン1.25というのは分かりやすいですが、312がバージョン1.3になるのは謎です。312を百で割ったものが、バージョン番号の小数点以下という構造なのでしょうか?
まだ、私自身はTiger(Mac OS 10.4)を購入していないため未確認なのですが、TigerではSafariのバージョンは2.0になっており、ユーザーエージェント名は、
Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/412 (KHTML, like Gecko) Safari/412
らしいです。こちらは412です。412がバージョン2.0って、どういう法則性なのだろう。
前述のように、私はまだTigerを購入していないため、はっきりとはいえないのですが、確かにアクセスログを調べてみると、「Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/412 (KHTML, like Gecko) Safari/412」のアクセス数は4月末より突然急増しています。
というのは、バージョン1.3では通常の処理、1.25以下では代替処理というふうに分岐する必要があるからです。そして、ユーザーエージェント名の遷移に一貫性があまりないため、どのように処理するべきか迷っています。
また、Tigerに付属しているSafari 2.0ではJavascriptの処理がどのようになっているのか不明です。一応、下記の情報:
●Surfin' Safari
http://weblogs.mozillazine.org/hyatt/archives/2005_04.html#007962
によれば、
What you are getting is all of the new standards support, new WebKit capabilites, site compatibility fixes and performance optimizations that are also present in Safari 2.0 for Tiger. The layout engines for the two are virtually identical.
最後になりますが、Safariのバージョンが急に1.2.5から1.3に上がったのは、上の英文にもありますが、10.3.9にセキュリティ・アップデートしたからのようです。実は私は、
●[Internet Watch] 「Safari」が突然停止~「Mac OS X Update 10.3.9」適用後に不具合
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/04/19/7352.html
という記事を読んでいたため、アップデートをしばらく見送っていたのですが、今日になってアップデートしたため、Safariのバージョンの変更に今まで気がつかなかったという次第です。
今日になってアップデートしたのは、、Internet Watchの「Mac OS X 10.3.9アップデート後の不具合に対応する修正ファイル公開」という記事を読んで、そろそろアップデートしようかなと思いつつ、Macで定期的に表示される「ソフトウェア・アップデート」で実際にアップデートした場合に、この修正ファイルは既に適用された状態で、この10.3.9にアップデートできるのか、一旦アップデートした後、Appleの指示するやり方で不具合に対処しなければならないのかよく分からず、億劫になっていたのでした。しかし、万が一不具合が出ても、不具合を修正する方法は公開されているので、そのとおりにやれば良いやと思いました。
とりあえず、Yano電気の外付けのハードディスクA-Dish 「AH160FC」
には、MacOS X 10.3.2が入っていて、Safariのバージョンも1.2.5のままなので、両方のバージョンでテストできるので、Pantherに関しては問題ありません。問題はSafariです。早く、買わないとな・・・。また、外付けのハードディスクを購入して、それを起動ディスクにして、Tigerをインストールしてみようかな・・・。どうやって、テスト環境を整えていくか考えなければなりません。
実際、Safariでは、Jaguar(MacOS X 10.2.x)で利用している人もおり、実機を準備しない限り、細かいバージョンの違いによる挙動の違いは予測不可能です。こちらで紹介されているSafariのバージョン判別Javascriptも実機がないと、実装・拡張(応用処理)は難しいと思います。また、お金が必要になってきそうです。
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