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2006/05/31

Office 2007β版をインストールしたら、IEのユーザーエージェントに変化が・・・



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Office 2007β版の体験記は先日書きましたが、その後、WEB関連で気が付いた点が二つあります。

一つは、私の環境では、IEのユーザーエージェント(UA)に一部文字列が追加され、変更されたことです。

:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; (R1 1.5); .NET CLR 1.1.4322)

:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; (R1 1.5); .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.2)

になりました。

このユーザーエージェントの意味は、


」は、.Net Frameworkのバージョンが1.1.4322であり、「」は、今回、InfoPath 2007βをインストールしたことが理由のようです。InfoPathは今まで使ったこともなく、どのようなものかと思って調べてみました。

● @IT:特集 InfoPathの衝撃 ― マイクロソフトの新しい戦略Officeスイート「InfoPath」によって、XML技術は新時代を迎える ―
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/infopath/infopath_01.html

● Office Developer Center: Querying and Updating a Database Using Web Services in InfoPath and ASP.NET
Office Developer Center: Querying and Updating a Database Using Web Services in InfoPath and ASP.NET

などを読んでみて、XMLやWEBサービスに活用できるということは理解できました。

ユーザーエージェントにわざわざ表示させられるということは、.Net Frameworkと同じく、ユーザー側のインストール状況(バージョンチェック)などが必要なシチュエーションがあるということなのでしょう。(単なるマイクロソフト社の宣伝だったら、スパイウェア及びそのもどきともいうべきアドウェアによるユーザーエージェント書き換えとあまり変わらないことになってしまいます。FunWebProductsとか)

なお、InfoPath 2003はAmazon.co.jpで24,585円(2008年2月28日現在)で購入可能です。また、「Microsoft Office InfoPath2003 オフィシャルマニュアルなどの関連書籍は、Amazonだけでなく、コンピュータ書籍専門ネット書店cbook24.comにも、あります。

以上が、長くなりましたが、Office 2007 β版をインストールしたことで起こった現象の一つです。二つ目に気が付いた点は、Outlook 2007をインストールしたら、(おそらく勝手に)、Outlook 2007がデフォルトのメーラーに指定されてしまいました。そのため、ホームページ上で、mailtoリンクをクリックすると、Outlookが起動することになりました。

もちろん、IE6のメニューからツール→インターネットオプション→プログラム→電子メールで「Outlook Express」に変更してすぐに解決したので、問題は全くありませんけど・・・。

ただ、InfoPathを試しに使っていて、サンプルプログラムでメール送信をしてみると、Outlookで送信することが決まっているのか、Outlook 2007の送信トレイにメールは自動的に入りました(設定で変更ができるのかは不明)。ただ、Outlook 2007でInfoPathからのメールを受信すると、下記の画像のように、「InfoPathのアクション」というコンテクストメニューが表示され、また、「フォームをExcelにエクスポート」というアクションもあらかじめ準備されていることから、これはInfoPath、Outook、Excelの製品を連携して使うことが大前提としてあると考えた方が良さそうです。



私としては、すべてをブラウザベースで行うWEBアプリケーション(基本的に、プラットフォームに依存しないタイプ。)にしか興味がないため、どうしても、こういうWindowsアプリケーションに対してはちょっと引いてしまうところが正直あります。

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2006/05/29

IE7β2のアンインストールとウイルスセキュリティ2006



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IE7β版のアンインストール方法については、過去(2月)にも、β2 Preview(英語版)の時に書いたことがあります。β2日本語版でも全く同様の方法でアンインストールは可能ですが、今回は前回の記事では触れなかったことですが、ソースネクスト社の「ウイルス・セキュリティ」による警告メッセージについて説明したいと思います。

ウイルス・セキュリティ2006がインストールされている環境で、IE7をアンインストールしようとすると、重要なレジストリーの改変が行われるため、左のような警告が表示されます。これは、アダルトサイトによるハイジャック被害やフィッシング詐欺などを防ぐための警告だと思われますが、意味がわからないと、一瞬焦りそうです。

旧エントリでは、IEのスタートページの設定が「http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=55245&clcid={SUB_CLCID]}」だったけど、(IE6に戻すことにより、)「http://www.microsoft.com/isapi/redir.dll?prd={SUB_PRD}&clcid={SUB_CLCID}&pver={SUB_PVER}&ar=home」にするけれど良いか、というのである。

では、ここで「バックアップ」「復元」のいずれのボタンを押すのが正解なのか? 答えは、「バックアップ」である。なぜ、「バックアップ」という文言ではなくて、「OK」・「了解」とか「それは分かっています。意図したものです」ではないのか? なぜ、「復元」ではなく、「NO」・「設定を元に戻す」「拒否する」などの平易な言葉になっていないのかは疑問ですね。とくに、「バックアップ」すると、どうなるのかということはイメージしにくいです。ただ、ここでは「バックアップ」が正解です。

● 【ウイルスセキュリティ2006】使用中に「ご確認」というアラートが表示される(システム防御機能)
https://www.sourcenext.com/faq/action/faqdetails?kind=technical&no=VS-00540&sugtype=0&logid=15802013
にあるFAQが参考になるはずですが、この「バックアップ」という言葉は、「OK」とか、「了解」「そのままでOK」などの言葉にしてもらいたいものです。「バックアップ」というのは、この変更をとりあえず別にバックアップしておいて、古い設定をそのまま使うという風にも解釈できないでしょうか? 少なくとも、私はまごつきました。

このような確認画面が、ウイルスセキュリティがインストールされている環境でIE7をアンインストールすると、合計9回(プラス、アンインストール後の再起動時に「Internet Explorer ゾーン設定は変更されました。」という確認画面がなされるので合計10回)も表示されました。親切な機能なのですが、かなり、うんざりさせられます。

このシステム防御機能自体はとてもいい機能だと思うのですが、もう少しわかりやすいインターフェースにしてもらいたいものです。

なお、アダルトサイトによるスタートページの書き換え被害については、

● ITmedia エンタープライズ:Windows Tips「スタートページが勝手に書き変わってしまう」
http://www.itmedia.co.jp/help/tips/windows/w0507.html

などをご参照ください。

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2006/05/28

IE7β版のシェアは既に1%を超えている模様



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IE7β2(日本語版)がリリースされたのは5月9日のことであり、約20日しか過ぎていませんが、IE7のシェアは既に1%を超えた模様です。

4つのサイトでIE7のシェア(β2の日本語版かβ2 Previewの英語版かどうかは、ユーザーエージェントでは判断できないため、いっしょくたです。)を直近の6日間(もしくは7日間)のアクセスログから計測したところ、以下のようになりました。


IE7のアクセス数IE7のシェア
サイトA196/7,4242.64%
サイトB371/32,9171.13%
サイトC397/35,4711.12%
サイトD81/9,1510.89%
サイトE120/13,3730.90%
総計1,165/98,3361.18%


サイトによって多少のばらつきはありますが、ほぼ1%を超えたところにあると考えて良さそうです。β2 Preview(英語版)がリリースされた今年2月の当時は約0.3%程度であったことを考えると、やはり日本語版ということもあり、シェアの拡大にかなり勢いが出ています(ほとんどはIE6ユーザーのアップグレードと見られ、Firefoxユーザーのシェアが縮小したとかいうことではないと思いますが・・・)。

β版であることを考えれば、かなりの善戦であると言えるのではないでしょうか? 既に、Netscape 7.1のシェア(0.6%から0.8%程度)を超えているようです。

プロのWEBプログラマー・デザイナーなら、必ずIE7での確認は必要になってきそうです。

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IE7β2(日本語版)とGoogle検索



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IE7β版(日本語)のインストールによって発生した不具合(IE7のバグなのか、仕様なのかは分かりません。)をまた一つ発見しました。

Googleツールバーをインストールすると、右クリック時にGoogle検索のためのコンテクストメニューが利用可能になります。検索したいキーワードをマウスで選択し、右クリックし、「Google 検索 (G)」すると、「http://www.google.co.jp」にクエリーが発行されて、検索結果が表示される機能のことです。検索したいキーワードは自動的にUTF-8でエンコードされ、検索されますので、とても便利な機能です。

この機能が使えなくなりました。Googleツールバーの本体からは今までどおり検索できますが、右クリック(コンテクストメニュー)からはできなくなりました。

IE MenuExt」というソフトを使うと、IEのコンテクストメニューの編集ができますが、このソフトを使えば、この「Google 検索(G)」の実体は、「c:\program files\google\GoogleToolbar1.dll/cmsearch.html」であることが分かります。もちろん、レジストリーで「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\MenuExt」の下の「Google 検索(&G)」の項目を見ても良いのですけど・・・。

この「GoogleToolbar1.dll」は確かに存在しますが、このdllファイルのパスは正しいのですが、このdllの呼び出し自体がセキュリティ上の問題などで失敗しているのかもしれません。

このGoogle純正の「Google検索」ができないだけの可能性が大なので、とりあえず、URLエンコードも施してくれるレベルの高いGoogle検索用のスクリプトを探してみました。わりとすぐに、見つかりました。

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2006/05/26

MS Office 2007 ベータ版体験記: 「MS Photo EditorでJPEGファイルが開けなくなる」の巻



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最近は、Vista登場に向けて、ベータ版ラッシュである。IE7に続いて、Office 2007のベータ版も発表されたので、ダウンロードしてインストールしてみました。インストール自体は問題なくできましたが、いろいろトラぶりました。

1.ライセンス認証に何度も失敗する


「ライセンス認証ウィザードは、インターネットへの接続を検出できませんでした。お使いのコンピュータのインターネットへの接続が正しく機能していることを確認し、しばらくしてから再度処理を実行してみてください。 」と表示されます。時間をおいて、プログラムを実行しましたが、合計5回ぐらい失敗しました。50回起動すると制限モードに入るはずなのに、これじゃ50回目までにちゃんと認証してもらえるかなと少し不安になりましたが、6回目ぐらいで成功しました。

日本全国、また主要国からこの日一斉にOfficeのβ版を試そうとしたはずで、単に認証サーバが混みすぎていたことが原因のような気もします。

一応、あとから調べたのですが、このエラーメッセージが出た時の対処は、

●1.インターネット経由での Office プログラムのライセンス認証時にエラー メッセージが表示される
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;822519

という技術文書もあります。ここでは、プロクシの設定を見直すようにと書かれていますが、認証サーバが単に混んでいる場合にも同様のエラーメッセージが表示されるとは書いてありませんでした。先に、この技術文書を見ていたら余計に混乱したかもしれません。

2.Outlookのインポート機能がべらぼうに遅い!!
Outlook 2007を起動し、Outlook Expressからの設定移行やメッセージのインポート機能が始まった。この時、Outlookをメインに使う気はさらさらないので、インポートはとくに必要なかったのですが、思わず、「OK」ボタンをクリックしてしまいました。

これが悪夢の始まり。私の場合、Outlook Expressの受信トレイのメールは8千通以上。他のフォルダーにも数1千単位で入っているものがあり、数えたことはありませんが、3万通以上はありそうです。何時間かかっても、インポートが終わりません。また、受信トレイのメールはともかく、他のフォルダーのインポートは必要ないと分かっていても、「キャンセル」ボタンをクリックした際に、この特定フォルダーのインポートだけがキャンセルされるのか、それとも、メールのインポート全体がキャンセルされるのかわからないため、とにかく受信トレイのメールの番が来るまではキャンセルボタンをクリックできずにいました。

最後の方で、受信トレイのインポートがやっとこさ終わったので、後に続くインポート作業の中で、メール数の多いフォルダーのところでキャンセルボタンをクリックしてみました。この時、初めて、「キャンセルボタン」は特定フォルダーのインポートをスキップするためのボタンであることを悟りました。

結局、5時間ほどが経過してしまいました。馬鹿なことをしました。いくら数万通といえども、なんで、こんなにインポートに時間がかかるのやら。それほどまでに、OutlookのメールとOutlook Expressのメールは形式が異なるのか・・・。安易なインポートは避けた方が無難そうです。

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2006/05/23

IE7β2(日本語版)は.getComponentVersion()が使えない?



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β2 Preview(英語版)の時はどうだったかはっきり覚えていないのですが、今回のIE7β2 日本語版では、どうもJavaScriptのgetComponentVersion()メソッドが使えないようです。

このgetComponentVersionを使えば、IE6では、ビルド番号の取得ができていました。(ビルド番号を取得するサンプルプログラムはこちら。)しかし、IE7β版(β2日本語版。ビルド番号7.0.5346.5)では、どうも取得できないようです。もしかして、clientCaps自体が使えないのかと調べてみたら、これは使えるようです。getComponentVersion()やisComponentInstalled()が使えないだけのようです。

そもそも、ビルド番号ってなんじゃらほい?という方は、下記のマイクロソフトの技術文書: ●Internet Explorer のバージョン確認方法
http://www.microsoft.com/japan/security/bulletins/ver_ie.mspx

を御確認ください。

話を元に戻しますと、JavaScriptでコンポーネントIDである
{89820200-ECBD-11cf-8B85-00AA005B4383}
を指定すれば、そのコンポーネント(具体的にはなんというファイル化は知りません)バージョンを通して、IE5以上ならビルド番号を取得できていたという話です。

考えてみれば、コンポーネントIDを指定すれば、そのコンポーネントがインストールされているかどうか、そのバージョンがJavaScriptを通じて分かるということですから、「セキュリティ上問題があるバージョンのコンポーネントが搭載されたパソコンかどうか」を、その気になれば、悪意のある人間がサイトのスクリプトを通じて調べる(そして、場合によってはその情報をリモートに送信させる)ことだって可能だという訳で、問題があると考えられた結果なのかもしれません。実際、

● Bugtraq: MSIE clientCaps "isComponentInstalled" and "getComponentVersion" registry information leakage
http://seclists.org/lists/bugtraq/2003/Nov/0029.html

は、この危険性について指摘するページのようです。デモページへのリンクもあります。

このデモページでも、はじめての人には衝撃的かもしれませんが、私が最初に、

● BrowserSpy
http://gemal.dk/browserspy/

を訪問した時の驚きほどではないかもしれません。

getComponentVersion()メソッドをフル活用したページもありますが、私が最も驚いたのが、CSSとJavaScriptの連携により、特定のサイトをビジターが訪問済みかどうかを調べることができるということでした。

それはともかく、IE7では、このgetComponentVersion()がセキュリティ上の理由で、廃止になったのかもしれません。この疑惑?に気がついたのは、あるサイトで試験的にアクセスログを収集する際に、ビルド番号も取得していたのですが、IE7が全然リストアップされてきません。それで変に思ったからでした。

● IEビルド番号分布(アクセスログ分析)
http://www.shtml.jp/blog/build/

データ件数は約8,800件と少ないですが、どのようなビルド番号のIEが現在使われているのか、おおよその様子は分かっていただけるかと思います。

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2006/05/21

IE7β2(日本語版)でタブが有効にならないトラブル(Yahoo!ツールバーが原因かも編)



日本hpのオンラインストア「hp directplus」

IE7β版についてこのブログで書くのは10回目のようです。今までのブログの記事についてはこちらに一覧をまとめましたので、ご参照ください。

今回のトラブルは、今までの中で最大のトラブルだったかもしれません。先日IE7β2日本語版をVaioにインストールした後も、Vaioはメインには使っていないので、今の今まで気づかなかったのですが、IE7の最大のセールスポイントの一つであるタブ機能がなぜか有効にならず、全て、別ウインドウで開くか、自分自身に開ききます。また、JavaScriptによるwindow.openでウインドウの表示位置を指定している場合にも、とんでもない位置に表示されます。結果的には、Yahoo!ツールバーのポップアップブロッカーが原因であることを突き止め、Yahoo!ツールバーのポップアップブロッカーをoffにすることで解決できましたが、ここにいたるまでにはかなりの時間を要しました。

 2月にインストールした英語版のβ2 Previewの時にはこのような現象は発生していませんでした。β2になって、このような現象が発生しました。


解明に時間がかかったのは、間違った推論による間違った解決策をいろいろ試したためです。まず、Googleで検索してみると、IE開発者チームによるブログ:

●IEBlog : Where are my tabs?
http://blogs.msdn.com/ie/archive/2006/05/01/587745.aspx

が私が抱えている問題であることが分かってきました。

この記事を読み進めていくと、「IE7のインストールファイルを普通に実行せずに、ダウンロードしたexeファイルをいったん解凍して、(後述する「ある目的」などで)その中のupdate.exeを直接実行すると、xmllite.dll というタブ表示にかかわっているDLLファイルが生成されず、その結果、タブ表示がなされないのだ」という推論をこの開発者は、このトラブルの原因の一つとして挙げています。

また、この場合、%windir%\KB915865.log というファイルも生成されないので、それならば、これが原因だと分かるとおっしゃる。しかし、Vaioの中を調べてみると、xmllite.dllもc:\windows\system32の中に存在しますし、「KB915865.log」もc:\windowsに存在します。そもそも、そんなupdate.exeなんか知りません。ダウンロードしたファイルを普通にそのまま実行しただけです。

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2006/05/13

IE7β2(日本語版)体験記: まさかのインストールエラー



基本性能に優れた省スペースモデル VALUESTAR G タイプL

もう一台のXP SP2パソコンにIE7 β2日本語版をインストールしてみた。ところが、思いがけないことに、インストールエラーになってしまった。"Internet Explorer をインストールできませんでした" というエラー メッセージが表示されて、再起動しなければならないという。Vaioの時はこんなことはなかったのになと思っていると、再起動のボタンをクリックしました。

Windowsが終了作業をしている際にデスクトップが少し垣間見えましたが、そこにHTMLファイルが出来上がっているのが見えました。左の画像のようなアイコンです。

再起動後、そのIEのロゴの入ったショートカットアイコンをダブルクリックすると、IEが起動し、

● Internet Explorer 7 ベータ 2 をインストールすると "Internet Explorer をインストールできませんでした" というエラー メッセージが表示される
http://support.microsoft.com/kb/917925

が表示されました。

結局、ここで紹介されている方法1の方法で、「不適切なアクセス許可が設定されているレジストリ サブキーのレジストリ アクセス許可をリセット」することで解決できました。しかし、この「不適切な」という表現は何か嫌ですね。

「不適切」(英語の文書では、「incorrect」)といたって、単に、IE7のインストールにとって「不都合な」設定になってしまっているということなのであって、こちらが何か悪いことをしたり、間違ったことをしたから、こうなっているものでもないように思います。少なくとも自分でレジストリー・エディタを起動してレジストリーを書き換えたことはないと思います。(もしかしたら、IE6とIE7の共存設定を一時テストのためにi以前やったことが原因?でも、IE6とIE7の共存ならVaio機でもやったことだし・・・。何が原因でこういう「不適切な」アクセス設定になるのかは、このマイクロソフトの文書からは読み取れませんでした。)

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IE7β2(日本語版)体験記・Outlook Expressとの連携で少しだけ戸惑う



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先日リリースされたIE7β2をVaioに入れることにしました。まず、念のため、IE7 β2 Preview(英語版)をアンインストール、IE6の環境に戻しました。そして、IE7 β2(日本語版)をダウンロードし、インストールしてみた。

起動すると、ぱっと見は、β2 Preview英語版と変わらないような気がしましたが、当然メニューは日本語です。また、.htaccessで表示されるダイアログが日本語になったのは分かりやすくて良いですね。しばらく海外旅行に出ていて、関空に着いて、日本に戻ってきた時のような安堵感・・・。

それはさておき、一つだけ、あれれと迷ったことがありました。Outlook Expressのメール内のURLをクリックしても、IE7が起動しません。何回やっても同じで、焦りました。IE7のクイック起動アイコンをクリックするとIE7はすぐに起動しますが、Outlook Expressのメールから起動させることができません。

もしやと思い、IE7 β2のメニューの「ツール」→「インターネットオプション」→「プログラム」で、「既定のWEBブラウザ」をInternet Explorerに設定したところ、Outlook Expressとの連携が取れるようになりました。私の場合、非常にたくさんの非IEブラウザをインストールすることを繰り返していますので、もしかしてその時に設定がおかしくなったのかな(今回のIE7β2のインストールとは関係なく)、とも思いましたが、マイクロソフトが運営する質問サイト?「答えてねっと」にも同様の質問が多くなされていますので、私だけの問題ではなかったようです。

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