PostPetとmailtoタグを対応させる方法
昨日書いた「メールアドレスをスパム(迷惑メール)送信業者から守る方法」の中で、「PostPetはmailtoプロトコールに対応していない?」と書き、「ある設定お助けソフトを使って設定してみたのですが、『動作が不安定でした』」と書きました。
しかし、これだけ人気のあるメールソフトで、mailtoタグ対応への要望がでないはずはなく、実際、継続してGoogleで調べてみると、数年前まではそういう設定お助けソフトが他にも存在していた痕跡がWEB上に数多く残っていました。きっと今でもあるのではないかと更に探してみましたら、見つかりました。「Web Expander」というシェアウェア(1,260円)です。
●Web Expander
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se030657.html
PostPetの最新版であるver3.37や、一世を風靡したPostPet2001にも対応しており、このソフトを使って設定すると、Windowsのレジストリーにこのソフトがmailtoプロトコールと関連付ける情報が書き込まれます。mailtoタグがクリックされと、直接的には、このソフトが起動し、そして、このソフトが次にPostPetを起動させる仕組みのようです。試してみたところ、動作はとても安定していました。
ですから、PostPetがmailtoタグに全く対応していないということはありえなそうです。ただし、こういうシェアウェアの力を借りないとmailtoタグをクリックしたときにPostPetで新規メッセージの作成ができないなら(このようなお助けソフトの力を借りれば起動できるのですから、きっと新規メッセージ画面を直接開く起動オプションがあり、それさえ分かれば、このようなお助けソフトの力を借りなくても自分で「フォルダーオプション」→「ファイルの種類」から登録できるのかもしれませんが、一般の方にはそのような起動オプションを自力で知ることはほとんど難しいでしょう。簡単にわかるのであれば、シェアウェアにはなっていないだろいうとも思います。私も、そういうのってどうやって調べるかは全然わからず、専門外です。)、やはり、
PostPetはもしかしたらmailtoに対応させることができるかもしれませんが、それはFirefoxやOperaでmailtoリンクをクリックした際にGmailのメール作成画面が開くようにする方法がある※というのと同じぐらいのレベルの話であり、一般に、『PostPetはmailtoプロトコールに非対応』と言い切っても良いのかもしれません
と昨日書きましたが、この見解自体には大きな誤りはないと言えるのではないかと思います。
※ (なお、余談ですが、FirefoxやOperaからmailtoタグでGmailの新規メッセージ作成画面を開く方法は前回の記事で紹介しましたが、Windows版IEでも、Google TalkとGmailの関連付けは簡単にできるようです。)
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