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2006/10/31

IE7とJavaScript(window.close()メソッドと確認メッセージ)



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IE7で、JavaScriptの挙動が変わったものとして、昨日はpromptメソッドについて取り上げましたが、今日はwindow.close()に関する話です。IE7では、ボタンクリックなどユーザーアクションに基づくものであったとしても、window.close()メソッドによってウィンドウを閉じようとすると、確認メッセージが表示されます。そのため、

のような何の変哲もないスクリプトでも、
のような感じで、確認メッセージが表示されます。

その閉じようとしているウィンドウに親ウィンドウが存在しない場合、「window.opener=self;」を入れなければ、確認メッセージが表示されることは、IE6 SP2でもありましたが、IE7では、さらにセキュリティが強化されたわけです。セキュリティ強化のためにユーザーには安全にはなっているのでしょうが、ウェブマスター・プログラマーには頭痛のタネでもありますね。

ユーザーにウィンドウ右の「×」マークをクリックして閉じてもらってもいいけれど、ユーザーに便利なようにとページ内に設置した「ウィンドウを閉じるためのリンク・ボタン」をクリックしたら、「ウィンドウは、表示中の Web ページにより閉じられようとしています。このウィンドウを閉じますか?」と聞かれたら、「このサイト、なんか、やばいことやってくれていないよな?」と心配になる一般ユーザーが出てきても不思議ではありませんから・・・。とほほな問い合わせに悩まされる日々が続くかもです。

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