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2006/11/07

IE7の印刷機能(IE6より強化されているものの、特定ケースでの「不具合?」は残ったまま?)



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IE7の印刷機能はIE6のそれに比べて、素晴らしいほど進化しています。FirefoxやOperaなどから比べると、やっと追いついたという見方もできるでしょうが・・・。IE6では、今まで、widthが広いページでは、印刷時に右端が切れてしまう現象がありました。



このように、はみ出る場合の対処法としては、

1.用紙の向きを横向きにします。紙をたくさん消費することになりますが、こうすることも多かったです。

2.FirefoxやOperaでそのページで印刷するようにします。

3.プリンター(プリンタードライバー)によっては縮小印刷が可能な場合もあります。80%などと指定して印刷します。

4.用紙設定で、左右のマージンを小さくするようにします。

5.「ホームページ見たまま印刷」などの専用ユーティリティーを使えば可能でした。

ただ、これらの方法は、面倒だったり、お金がかかるので今一つでした。しかし、今回、IE7では、標準で、「縮小して全体を印刷する」が利用可能であり、これにより右端が切れません。



また、


のように、ヘッダーとフッターのon・offがワンクリックで切り替えになったのは素晴らしいと思います。IE6の場合、ホームページを印刷する際に、ヘッダー(ページタイトルや日付)、フッター(URLなど)を印刷したくない場合、いちいち、ページ設定の画面を開き、
「&w                                         &b&T &b&p/&P」
や「&u」などの文字列をどこかにコピーしておいてから、一旦これらのヘッダー・フッター文字列を空白にして印刷してから、再び、元に戻す作業をしなければなりませんでした。これは、とてもありがたい機能です、個人的には。




●偶然にも、IE7の印刷プレビューバグ?を発見。実はIE6時代からバグっていた?
IE7で日経IT Pro(http://itpro.nikkeibp.co.jp)のトップページを開き、印刷プレビューで用紙を横にしてみると、総ページ数のカウントが明らかに異常です。200ページ・300ページを超えても数字が増え続けます。無限ループに入っているような雰囲気です。用紙が縦向きなら問題ありませんが、横向きにすると問題になります。また、日経IT proの他のページでは、このような不具合は発生しませんでした。

日経IT proのトップページのレイアウトの特有の要素が、総ページ数の計算で不具合を誘発しているのでしょうが、これは困ったものです。いくら縮小印刷できるようになっても、あまりにもフォントサイズが小さくなるようであれば困るので、横向きに印刷したい場合もあるだろうからです。(印刷プレビューだけで、実際に印刷したらどうなるかまではテストしていません。実際に300枚、印刷されたら発狂モノですが・・・)

また、IE7で始まったバグなのかと調べてみると、IE6でも同様の結果になりました。ですから、IE6でも同様のバグをずっとかかえたまま5年間いたことになりますね。ちなみに、FirefoxやOperaでは用紙を横向きにして同ページの印刷プレビューを行っても不具合は発生しませんでした。IE6及びIE7の問題のように思えます。



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