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2007/01/31

Vistaファーストインプレッション

Apple Store(Japan)

新しいMac mini。Intel Core Duoをついに搭載。

昨日、Vistaが全世界で発売され、私もネット通販で予約購入したVista Home Basicが昨日届きました。RC1・RC2と慣れていたつもりでしたが、トラブルの連続でした。
メインのパソコン(XP Professional)に最初入れることにしましたが、最終的には、Mac MiniにBoot Campを入れて、そこに入れることになりました。

もともとVista RC1がDual Bootで入っていました(参照:「Vista RC1体験/ IE7の保護モード(2006/10/27)」)ので、そのパーティションに入れることにしました。Acronis True Image(リンク先は最新版のバージョン10ですが、実際に使用したのは旧バージョンでした。)でバックアップを取り、その後、http://soft.shtml.jp/asin/B000G2XTIW.htmlでパーティションを切りなおしました。
この際、Vista RC1のパーティションは完全に削除してしまいました。これがまずよくなかったかもしれません。後で、今回発売されたVistaの正式版をインストールしたところ、起動時に表示されるOSの選択画面で「Vistaが二つ」になりました。おかしな情報がブート情報に残されるようになったようです。XPではboot.iniをメモ帳などで編集していましたが、Vistaではbcdedit.exeを使うということでやってみましたら、やはり古い情報が残っているようでした。しかし、Vistaに不慣れなせいで、bcdedit.exeで現在のboot設定情報は見れましたが、そこからどう編集していいのかわかりませんでした。それ以上に深刻な問題(後述します。)が発生していたこともあり、結局じっくり調べられませんでした。

Vistaのインストール自体はすんなりできたのですが、起動直後から「ディスク構造に問題がある。chkdskせよ」というポップアップがひっきりなしに表示されます。ところが、chkdskしようにも、コマンドプロンプトを起動させて、chkdskすると、権限がないというような意味の英語のエラーメッセージが表示されます。おまけにキーボードが米国のものと思われているらしく、コロンなどを打つと変になります。インストール時には間違いなく日本語キーボードを選んだはずだし、RC1の時にはこんなのなかったぞ・・・。

とにかくウイルス対策をいれずに作業をしているこの時間が怖くて仕方がないので、ウイルスバスター2007の体験版をインストール。ところが再起動後、インターネットにつながらなくなってしまった。デバイスドライバーをチェックすると、びっくりマークがついていて、そこにウイルスバスターがかかわっていることを示す文言がありましたが、メモをするのは忘れました。

仕方がないので、他のウイルス対策ソフトを入れようかなとも思いますが、「ディスク構造が異常です。chkdskせよ」とのポップアップがひっきりなしに表示されます。原因を探ろうと、XPで起動しなおすと、chkdskが始まってしまい、整合性の取れていないファイルを次々と削除していくDOS風の英語メッセージがしばらく続いてXPが起動する始末。インターネットに接続できなくなるは、キーボードは日本と認識してくれないわ、ディスク構造が異常だと、Firefoxなどソフトをインストールしようとするたびに「ディスク構造の異常」が表示されます。

-- 2007年2月3日 午前9時19分ごろ追記: --
この異常の原因については、「私がVistaとXPのデュアルブートに失敗した理由(推測)(2007/02/02)」にて追加究明・推測してみました。
------- 2007/02/03 追記終了 -----

とても不安になりました。というのは、Vistaインストールの開始前、時間があったので、デフラグでもして、Vista到着を待とうと思っていたら、39%のところから、ぜんぜん進みません。圧縮していると表示されていますが、1時間まっても1時間半待っても1%も進みません。そのうちにVistaが到着したので、危険であるという認識はあったものの、デフラグをそこで中止してしまったのです。その後、XPで作業をいくつかして異常がないことを確認した上で、Vistaのインストール作業を始めたのですが、そういう後ろめたいことがあったので、非常に焦りました。

ネットで調べてみると、VistaとXPのデュアル・ブートで同じようなトラブルになっている英語の投稿は見ましたが、もし本当にそうなら今頃全世界で大問題になっているはずだなと思い、やっぱり原因がわからないなと思いました。そこで、デュアル・ブートが原因かどうかはわからないけれど、別のパーティションにインストールするのはやめて(Vistaのアクティベーションは3日後らしい?)、そのパーティションは完全に削除し、まっさらのNTFSパーティションを新規作成しました。そして、Virtual PC 2007でVistaを使おうとしたら遅いの何の、とほほです。メモリを760MBもVista on Virtual PC 2007に分けているのに、むちゃくちゃ重いです。インストールは、先ほど別パーティションにやった場合よりも3倍ぐらいかかりました。

これは駄目だと重い、Mac Miniに入れることにしたのです。もともとMac MiniにはVista RC2を入れていましたが、このパーティションにVistaを入れることにしました。今度はディスク構造のエラーもなく、また、キーボードも日本と認識してくれました。ウイルスバスター2007のインストール後も、インターネットにちゃんとつながります。ウイルスバスター2007のメイン画面を起動するたびに、「PccHCMSは動作を停止しました」というエラーが発生しますが、それ以外の不都合は発生していません、今のところ。今年からウイルスバスターは1ライセンスで3台までインストール可能となり、もう一台インストールが可能なので、できるだけVistaでもウイルスバスターを使いたいと思っていたので、よかったです。

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