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2007/02/16

VistaのWindows Mailと、XPのOutlook Expressとの「HTMLメールの処理の違い」



VectorのHTMLメールを今日受信して気が付いたことがあります。HTMLメールの挙動が、Windows Mailでは変、もしくは、少なくともOutlook Express 6とは異なる挙動をとる部分があることが分かりました。

画像をクリックすると、IE7が起動し、「無効なアドレス」「アドレスが有効ではありません」と表示されます。それもそのはず、アドレス欄には、
mhtml:{F34561B9-A*E2-4F22-AAE9-3B26C*****92}mid://00000106/
というような文字列が表示されています。(一部、念のため伏字)

Windows Mailでメールのソースを表示するには、Outlook Express時代と同じく、「Ctrl+F2」のショートカットでソースを表示させることができます。すると、「<a href="#01">」とページ内リンクをしているだけでした。

試しに、このHTMLメールを保存し、XPの端末にコピーし、XPで開いてみました。すると問題なくページ内リンクが有効となり、ページ内でスクロールしました。やはり、Windows Mail特有の現象のようです。

ただし、これが不具合かVista(Windows Mail)の仕様なのかは今のところ不明です。

また、記憶があいまいであり、元の記事を探し出せなかったのですが、Windows Mailでは、HTMLメール内のテキストエリアに入力した文字をPOSTさせるようなマーケティング調査的なことができなくなったかなんかで、アメリカの業者が対応に追われているような記事を読んだような気がします。でも、元記事を探せなかったので、勘違いかもしれません。

-- 2007年2月16日22時31分追記 --
やっぱり勘違いだったようです。元記事では、Outlook 2007について言及していたのでした。VistaのWindows Mailについてではありませんでした。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061031/252271/
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0702/02/news017.html
http://japan.internet.com/wmnews/20070117/6.html

実際、Outlook 2007でリンクシェアのマーチャントからのHTMLメールで、アフィリエイト用HTMLソースがテキストエリア内に貼り付けられて送信されてきたりしますが、Outlook 2007ではテキストエリア部分だけすっぽり表示されませんでした。

-- 2007年2月16日22時31分追記終了 --

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