私がVistaとXPのデュアルブートに失敗した理由(推測)

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「Vistaファーストインプレッション(2007/1/31)」で書きましたが、VistaをXPとのデュアルブートにしようとしたところ、「ディスク構造にエラーがあります。chkdskせよ」のオンパレードで、結局失敗しました。それで、結局Mac Mini+Boot Campで入れたのですが、昨日、
●マイクロソフト、Vistaへのアップグレードチェック用ソフトを公開
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/01/31/14641.html
というニュース記事を読んでみて、早速、XPの端末にこのチェックプログラムをインストールしてみました。すると、これが謎の「ディスク構造エラー」の原因かもという理由が見事に浮かび上がりました。
それは、「Acronis True Image Personal」と「Acornis PartionExpert Personal」でした。ちょっと小さくて読みにくいですが、下記の画像にあるとおり「このプログラムは、Windows Vistaにアップグレードする前にアンインストールする必要があります。」とあります。

最新版のAcronis True Image 10 Homeは「Vistaに対応」ということが盛んに宣伝されていましたが、それは、逆に言えば、「XPからVistaにアップグレードさせた場合、古いバージョンのAcronis製品では動かなくなります。」という意味でしか考えていませんでした。
パーティションを分けて、別のパーティションにVistaを入れたからといって何か問題があるとは想像できませんでした。Vista RC1の時には今回経験したようなディスクエラーは発生していなかったためです。
ただ、考えてみれば、Acronisのこれらの製品はMBR(マスターブートレコード)を変更しているはずですから、Vistaでboot.ini形式からBCD(ブート構成データ)でブート管理するようになっているのであれば、いかにも、おかしくなりそうですね。Vista RC1の際におかしくならなかったほうが不思議にさえ思えます。
VistaとXPのデュアルブートに失敗した理由が、Acronisの旧バージョン製品をアンインストールしなかったことが原因かどうかはいまさら検証する気力もありませんが、もしかしたら同じような現象で悩んでおられる方がいらっしゅるかもしれないので、一応メモ代わりにこの記事を書いてみました。ちなみに、Acronis製品の日本における販売元には、Vistaへの対応状況が発表されています。やっぱり、「未対応」とありますが、「未対応」の意味をもう少し詳しく書いていただきたいです。無理やり、Vistaにアップグレードした場合や別パーティションにVistaを入れた場合など細かい情報が欲しいところです。
●株式会社プロトン - ITソリューション・プロバイダー 「Windows Vista対応状況」
http://www.proton.co.jp/news/release/2007/0131.html
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