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2010/09/26

IE9 beta版のバグ?: Amazonの一部広告が表示されない

IE9bata版(64bit版)でテストを始めてから1週間ぐらいになりますが、やたらと「Internet Explorer cannot display the webpage」のページ:正確に言えば、ページ丸ごとではなく、ページの中のごく一部に池のようにぽっかりと穴が開いて、英語のエラーメッセージが表示されているページに多いことに気づきました。

どうもブログのサイドバー部分にその現象は集中しています。さすがに気になってきて調べてみたところ、http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=~のURLをiframeタグで含んでいる部分ばかりでした。ただ、原因はよくわかりません。URLも少し長めですが、せいぜい600文字程度です。試しに、1000文字以上のURLを人為的にテストしてもまったく問題なし。原因はほかにあるようですが、IE9が修正するかAmazonが修正するしかないように思います。

なお、32bit版では試していないため、IE9beta 64bit版特有の現象かは不明です。また、私のネットワーク環境特有の現象である可能性もゼロではないです。

Wiresharkでパケットを確認してみたところ、Amazonのサーバからデータ自体はブラウザに返されているようですが、何らかの理由でIE9で表示できないでいるようです。

IE9ベータ版のIE8との違いについての仕様がこちらにあります。このどれかに抵触している気がするのですが、たとえば、

•WinINET/IE will now reject HTTP responses if the response body contains fewer bytes than the Content-Length response header promised.

などネットワーク関連の変更も多いみたいですから、不正確なレスポンスヘッダーが原因で表示されないでいる可能性もありますね。これらの仕様の変更が関連していて、その変更が妥当であるのなら、やはりAmazon側の修正が必要ということになるのでしょうかね。

2010年9月28日19時47分ごろ追加
この問題は9月25日(私の記事より一日前)に報告されていました。悔しいです。今日、Google検索で気づきました。でも、私の環境だけで起こっている問題ではないことが確認できて嬉しいです。

IE9 Betaでちょっと問題 :: C#.NETでいく?
http://www.cs-dotnet.com/2010/09/ie9-issue-amazon.html

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Err1Err3 -- ハードディスク故障・起動不能は突然に



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プログラムの開発にメインで使っていたパソコンが先週壊れました。その日、昼ごはんを食べてパソコンに戻ると、 何やら「Err1Err3」だけが書かれた黒い画面に! 何かバグっているソフトの吐き出しているエラーかディスプレイの一時的なエラーなのかと思いましたが、エンターキーを押したり、マウスをいろいろ動かすも、うんともすんとも言わない。

仕方がないので、再起動させることに。ところが、細かいことは忘れましたが起動しない。途中で止まったような状態になり、先に進まない。再起動を繰り返すし行っているうちに、「スタートアップ修復をしなさい」となります。仕方がないのでスタートアップ修復を行うも、数分どころか20分経っても終わらない。

事件の発端の「Err1Err3」が気になって、待っている間に別のパソコンでGoogleで検索してみると、3千件以上がヒットします。どうやらハードディスクエラーらしい。しかもこのメッセージはHP社製のパソコン独自のメッセージらしく、どれもHP社製のパソコンの話ばかり。そして、私の壊れたパソコンもやはりHP社製。悔しいけれど、つじつまが合っている。

スタートアップ修復がなかなか終わらないので、強制終了させて起動させてみると、やっぱりなかなか先の画面に進まない。しばらくほうって置いて、20分後ぐらいにパソコンを見てみると、ログオン画面(ユーザー選択画面。Vistaです。)になっている。ヤッホー!

ログオンしてみると、デスクトップも現れた。ヤッホー! とは言え、ハードディスクのご臨終のときが近づいてきている感じなので、何とか今のうちに大切なデータをバックアップしようとDVD-Rに焼くことにしました。ところが、ファイルをDVD書き込みソフトにドラッグするも、登録にやたら時間がかかります。いつもなら1分もかかるかかからなないかなのに、数千のファイルを登録するのに10分以上かかっている。しかもだんだんスピードが落ちているのが、はっきりと分かります。しまいにはフリーズ状態になってしまいました。

仕方なく再起動(強制終了だったかも)してみると、いよいよ起動しなくなり、起動のスタート画面でF9キーだったかを押してみると診断モード(HP社パソコン独自のアプリ?)になり、ハードディスクが壊れている旨のメッセージが出ました。やはり。

何とかプログラムのデータだけでもレスキューしたいと苦戦するも、二度と起動できなくなりました。2週間前にバックアップしたDVDファイルはありましたが、その間に作業した内容が失われると、大変あせってきました。また、そういえば、あれもこれもバックアップしていなかったというのが思い出されてきて、さらにパニック状態に。

ただ、頭が回らない状態で一つ思い出して、「そうだ、Kinoppixでレスキューしよう」と考えて、KnoppixのLiveCDを起動させると、起動成功。ハードディスクのマウントもできている。早速、USBメモリーにコピーを始める。ところが、どうしてもというファイルはバックアップできたけれど、その他のファイルでは「ストールしました」になってしまって、救済できず。さっきまで見えていたファイルも見えなくなりました。死んでいく、我がハードディスク。

いったん、夕食をとり、気分転換。Knoppixではなくて、Ubuntuならと思い、UbuntuのLiveCDを早速別のパソコンで作成して、それを使ってみることにしました。すると、今度はストールせずに、(ログファイルなどが読み取り専用になっているのか、ロックがかかっているのかそれらのファイルはコピーできない旨のエラーメッセージが表示されましたが)必要なファイルを全部救済できました。しかも、Ubuntuは賢くて、「ハードディスクが壊れている可能性があります」という感じのメッセージまで出してくれていました。ハードディスクの温度も表示されて57度となっていました。かなり熱いです。

皆さん、プログラムのバックアップはこまめにしましょう! ハードディスクは永遠ではなく消耗品です。今回のは買って2年と少しぐらいしか経っていませんでした。去年も夏場(8月)に壊れましたが(偶然か、それもHP社製。こちらは6年ぐらい使っていました。)、気温が高いと壊れたやすくなるのは傾向として確実にありそうです。そして、Ubuntuはすごい!

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