« pdf.jsのFirefox通常版への搭載を延期すべき10の理由 | トップページ | Firefox: pdf.js対策(エンドユーザーに設定変更を強要しないで済む方法) »

2013/02/22

Firefoxで、pdf.jsを無効にして、元のAdobe ReaderでPDFを閲覧できるようにする方法



Firefoxのバージョン19がリリースされました。ブラウザ内蔵のPDFビューア「pdf.js」がデフォルトで有効になりました。強制的にpdf.jsで開かれるようになっており、PDFファイルをFirefoxで閲覧しようとしたら、今までと全然違うインターフェイスで表示され、当惑している人も少なからずいるのではと思います。

「pdf.js」はさまざまな機能がまだ実装されていません。フォームやAcrobat® JavaScriptのサポートもまだですし、256bit暗号化PDFファイルも表示できません。また、日本語の一部もしくは全てが文字化けしたり、テキストの一部が表示されないなどの問題が見られる場合もあります。今、まさしくそのような不具合が一つずつつぶされていっている段階ですが、今回バージョン19に搭載されたpdf.jsはかなり古いバージョンのものでした。

Firefoxのリリーススケジュールがどのようになっているのか分かりませんが、バージョン19のbeta版では修正されていた問題も、根こそぎ、反映されませんでした。バージョン20では修正されている可能性はありますが、当座の間、元のAdobe ReaderでPDFファイルを閲覧する方法を知りたいという方のために、方法をまとめてみました。

それなりの手間がかかるのですが、手順どおりにやれば、5分ほどでバージョン18以前の状態に戻せます。ただ、一般的なレベルのユーザーが自分でこの方法に気づくのは不可能とも思え、pdf.jsが強制的に押し付けられてきたという表現は言い過ぎではないでしょう。

●Firefoxで、pdf.jsを無効にして、元のAdobe ReaderでPDFを閲覧できるようにする方法
http://www.pdf-nosave.com/faq/disable_pdfjs/firefox_adobe_reader.html

|

« pdf.jsのFirefox通常版への搭載を延期すべき10の理由 | トップページ | Firefox: pdf.js対策(エンドユーザーに設定変更を強要しないで済む方法) »

コメント

ご説明ありがとうございました。
たすかりました。

投稿: ありがとうございました。 | 2013/03/12 08:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/67411/56816018

この記事へのトラックバック一覧です: Firefoxで、pdf.jsを無効にして、元のAdobe ReaderでPDFを閲覧できるようにする方法:

« pdf.jsのFirefox通常版への搭載を延期すべき10の理由 | トップページ | Firefox: pdf.js対策(エンドユーザーに設定変更を強要しないで済む方法) »